vKirirom(vキリロム)猪塚武 のブログ

vキリロム Group CEO 猪塚武のブログです。キリロム工科大学やvKirirom Nature Landなどの事業の話を書きます。

キリロム工科大学は指定校推薦入試制度を廃止しました。

vKirirom グループ CEOの猪塚武です。
キリロム工科大学理事長も兼務しています。

 

キリロム工科大学は昨年・今年の4月入学で採用した指定校推薦制度を廃止しました。2019年11月入試、2020年4月入試は一般入試のみとなります。

日本では指定校推薦によって進路を決める学生が多いのでキリロム工科大学も指定校推薦をやってはどうかとのアドバイスで日本人学生受け入れ当初から指定校推薦制度を取り入れましたが大学のことを完全に理解していない高校側と高校生のことを理解していない大学側が良心の元に学生を推薦した場合にも学生のミスマッチが発生する確率が高くミスマッチから学生を守れないとの判断のもとに今回の決定になりました。

キリロム工科大学は平均的な学力が低いカンボジア人に対しては20倍を超える倍率の難関校になっていますが、相対的に学力が高い日本人に対しては入学はできるがきちんと勉強しないと卒業できない大学になると思われます。入学したが卒業できない学生を生み出さないために日本人の学生選考プロセスにおいては今後は面談を重視することになります。

2019年度においては一般入試を選択する学生の学力は比較的高く学力のミスマッチは起こりにくくなっています。逆に英検2級以上という基準で受験しなかった学生が多かったのではないかと思われます。今後はIQ試験と数学の試験が著しく高い方の場合は英語の合格点を下げるルールに変更します。

面談において確認するポイントは下記の3つのポイントです。
・学ぶことが好きか?(ITエンジニアとしての適正)
・本当に「ITエンジニアになりたいか?」または「将来を決めていないけど、IT・エンジニアリングにかかわっていきたいか?」(目標のミスマッチを避ける)
・社会性(キリロムでの共同生活へのミスマッチを避ける)

また、新興国での生活のミスマッチを避けるために下記を用意します。
・1週間程度の体験入学(環境へのミスマッチを避ける)<希望者のみ>


なお、今年から「国際ホスピタリティ経営学科」がスタートしましたが、上記の基準は「先端技術IT学科」に対するものです。

3月末でまだ定員に空きがありますので、1ヶ月程度遅れて参加しても講義のビデオを見ながら授業にキャッチアップできる学力の高い方は6月からの入学も許可しています。また、カンボジア人対象の11月入学に関してもカンボジア人学生と同じ試験を受けることを前提に日本人を受け入れます。浪人したけど後悔したとか進学した大学を間違ったかもと考えている方のご応募をお待ちしています。

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vKirirom グループ CEO
キリロム工科大学 理事長
猪塚武